本日(1月10日)、
公立高校を第一志望としている生徒たちは、入試の過去問に挑んでいます💪
事前に
「本番を想定して試験を実施する」と伝えていたにも関わらず、
・数名の遅刻者
・机の上に飲み物のペットボトル
・試験に関係のない物(グミやキャンディーなど)を出したままの生徒
・数学で作図が出題されるにも関わらず、コンパスなどを持ってこない生徒
などが見受けられました。
確かに今日は本番ではありませんし、いつも顔を合わせている仲間同士で受ける試験です。
緊張感が薄れるのも、無理はないのかもしれません。
しかし、
「練習でできないことは、決して本番ではできません。」
だからこそ今日は、あえて心を鬼にして、
本番でも同じ行動が取れるように
試験開始前にいくつか厳しい話をしました。
具体的には、
・机の上に置いてよい物は何か(筆箱などはどうする?)
・試験が早く終わった場合、どう行動するのか(寝るのか?最後まで粘って見直しをするのか?)
・休み時間の過ごし方(スマホを触るのか?おしゃべりをするのか?)
・もし遅刻しそうになった場合、どうすべきか(当日は30分前には志願先高校に到着するつもりで行動すること)
などなど、細かい点まで確認しました。
昭和の名横綱・双葉山は、引退後、親方として弟子たちによくこう語っていたそうです。
「練習は本番のごとく、本番は練習のごとく」
練習では本番のつもりで緊張感を持って取り組み、
本番では過度に緊張せず、落ち着いて力を発揮しなさい、
という意味です。
双葉山は、”技術だけ”でなく、”勝負に臨む心の持ち方”まで弟子たちに教えていました👍
入試本番は、誰でも緊張します。人によっては、いつもの実力の半分も出せないこともあります。
だからこそ、
本番でリラックスして問題に向き合うために、
日頃の「練習」を本番同様の緊張感で行うことが大切なのです。
「練習は本番のごとく、本番は練習のごとく」
この姿勢を貫いた先に、
きっと来春、
自分の望む桜を咲かせる瞬間が待っていると信じています🌸
